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NEWS PRESS ー 新着情報 ー

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DOMO PRESS     2019/03/01
kobore インタビュー!
1/23にキャリア初となる1stフルアルバム『零になって』をリリースした東京・府中発の4ピースバンドkobore。メロディや歌を重視したこれぞ正統派ギターロック!というサウンドは非常に耳馴染みが良く、“今だからこそ歌える歌”をコンパイルしたフレッシュな一枚が完成。平均年齢21.5歳というkoboreの魅力に迫る!...  続きを読む
DOMO PRESS     2019/03/01
ハンブレッダーズ インタビュー!
大阪在住、まだまだ“ネバーエンディング思春期”な4人組、ハンブレッダーズ。昨年11月に 2ndアルバム『イマジナリー・ノンフィクション』をリリースし、全公演ソールドアウト!今最も注目度の高いバンドの一つとも言える彼らを代表してバンドの頭脳とも言えるVo.&Gt.ムツムロアキラに話を聞いた。...  続きを読む
DOMO PRESS     2019/02/02
岡本知高 インタビュー!
世界で3人だけと言われる女性ソプラノの音域を持つ男性ソプラノ歌手・岡本知高。長きに渡ってコンサートや舞台、そしてフィギュアスケート番組のオープニングソング「ボレロ」などをはじめお茶の間へもその奇跡の歌声を届け続ける彼が、今春コンサートツアーを開催。故郷である高知県での公演を前に、メールインタビューに答えてくれた。...  続きを読む
DOMO PRESS     2019/01/08
中村 中 インタビュー!
「少しでも生き辛い人が少なくなるような動きを、人それぞれで良いじゃんて感覚を残していけるようにしたい」現代のおかしなことを歌う意欲作『るつぼ』に込められた中村 中の想い、そしてアルバムを聴いて感じたこと。...  続きを読む
DOMO PRESS     2018/12/04
杉山清貴 インタビュー!
今年デビュー35周年を迎え、5月に“杉山清貴&オメガトライブ”として日比谷野外音楽堂で再集結ライブを行った杉山清貴。ファンも大歓喜のオリジナルメンバー再集結&全国ツアー開催という大ニュース、そして日々のソロ活動、最新ソロアルバムについてお話を伺いました。...  続きを読む




【稲川淳二】インタビュー!

DOMO PRESS

2020/07/07

稲川淳二 interview
「稲川淳二の怪談ナイト」今年もあいつがやってくる…。御年72歳となる稲川さんが、今年もやってくれます28年連続公演!こんな世の中だからこそ届けたいもの、楽しみに待っていてくれるファンの皆さんへ、昨年よりも83.5倍面白い作品をお届け予定!?(どこまで本当の話なんだか…笑)コロナ禍の中でも前を向いて発信し続ける座長の姿は、きっと私達に勇気と希望を与えてくれるはず!
textaco yamazaki

 
STAGE
MYSTERY NIGHT TOUR 2020
稲川淳二の怪談ナイト
8/28(金)レクザムホール・小ホール(香川県県民ホール)
8/29(土)松山市総合コミュニティセンター・キャメリアホール
9/19(土)高知市文化プラザ・かるぽーと
※香川公演は香川県教育会館・ミューズホールから、レクザムホール・小ホールへ会場を変更。各公演感染症対策に取り組みつつ公演を実施する予定。


◎緊急事態宣言が解除となり、少しずつ動き出した日本経済。そんな中でもやはりコンサートやイベント関係の公演実施に関しては実に厳しい状況を強いられている。中止や延期が相次ぎ、キャンペーンやインタビューの機会も皆無となったが、ここへ来て一筋の光が…。なんと稲川さんが怪談ナイトを開催する旨を正式に発表した。今までと“同条件での開催”は難しいとしても、一先ず私達にとっては希望を感じる明るいニュースである。それに伴い、なんと初のリモートインタビューにも応じて下さった。この状況下でもできることを!…と、稲川さんの姿勢には頭が下がる思いだ。
この自粛期間も含め、稲川さんはどんな風にコロナ禍を捉え、過ごされていたのか?
「自粛という事で髭も髪もずいぶんと伸びてましたねぇ。例年ならこの時期は心霊探訪にも行くんですがどこにも行けないですし…。私はいつも怪談というのは非日常だという風に皆さんに言っていますが、まさにコロナ禍の今が“非日常”という感じですよね。ですから3月から今まで街歩きもせずにずっと家にこもって執筆活動をしていましたよ〜。時間がたっぷりあったので今年は例年よりも質のいい怪談が完成しそうですよ。頭の中に物語を浮かべながらやっていると怖さで震えたりして(笑)いろんなアイディアが生まれてくるので楽しんでやっていました」
まさに今が非日常という表現は、実に稲川さんらしくて上手く時代を風刺しているなと納得。暗く長いトンネルも進んで行けば必ずや出口はある。冒頭から既にもう稲川さんの怪談を聞いているような感覚になった。毎年各地で【満員御霊!】が続出している本公演だが、ガイドラインやロードマップが出ていない中でのチケット発売、今年はいろいろと大変なのではないか?
「そうですね〜怪談は皆が集まってだんだん前に寄ってきて仲良くなるっていうのが楽しいんです。それが今年はできないので…会場の50%をお客さんで、あとの50%は霊にしようかなと思ってます(笑)私の知り合いの霊を随分と呼んでるの。ただ大変なのはプロデューサーを始め制作サイドなんですよね。単純に席の間隔を空けたらいいというわけではないので。会場によっては急遽座席のプランが変更になる場合があるかもしれないのですが、一生懸命やっているのでご容赦下さいね。」
現在、8/28の香川公演は会場がレクザムホールへ変更(8/29愛媛公演・9/19高知公演は変更なし)、座席数を会場の50%にしてチケットを販売しているという。当日は皆さんのご理解と、ご協力を頂き、なんとか無事に開催したいものだが、座席が変更になるという事はステージプラン等も当初のイメージとは変わってくるのだろうか?
「昨年の段階では今年のオリンピックを想定して今まで温めてきた良い話を全部出しちゃおう!という気持ちだったんです。毎年好評の舞台セットも、オリンピックといえば=金メダル。2億8千万円かけて金閣寺を派手に作ろうと言っていました(笑)あら?信じてないの?(笑)ところが状況が変わってきちゃったもんだから大人数で作業なんてできないでしょ?だから急遽変えなきゃならないって事で今回はイメージ世界を強調したいと思ってるんです。こういう時だからこそ逆に普段できないような舞台セットで皆さんを楽しませたいと思ってますよ」
理想的な状況を作るハードルが高い中でも試行錯誤を繰り返している座長。舞台のイメージに関してはどこまでが本当の話だったのか謎は残るが(笑)こんな中でもお客さんに楽しんでもらえる環境を模索し続ける姿には勇気をもらえる。
「こういう状況なんだけども、やっぱり楽しいことは楽しくしたいし、盛り上がりたいものは盛り上がりたいですよね。せっかく来てもらうんだからそれはもう一生懸命考えてますよ。今回たくさんの方にお手紙やハガキも頂きましてね…稲川さん元気ですか?生きてますか?!って。これはもう長年やらせて頂いて私は本当に皆さんに救われていますから、この感謝の気持ちを精魂込めた公演にしたいですよ」
さて、気になる今年の公演のみどころだが…。
「今年は本当に話が凄く良いですよ!どのくらい良いかって言うと昨年の83.5倍くらい良いですね(笑)私が60歳くらいの頃から温めていて、やっと破片が繋がってお話に仕上がったんですが、今までの中でも“これは絶対良いだろうな”というお話が出来るかと思います。もちろん怪談=怖いんですけど怖い話の中にも推理できる話があります。あとは怖いけど不思議な話…怖さに質感があるっていうのかな…。外は光が当たっているのに家の中は暗いっていうような、なんだか不思議な感覚っていうのかな?あとは懐かしい話、幾つか箸休めみたいな面白いジャブも出そうと思っていたりね。最後は心温まるお話で締めたいなと。そうそう、心霊写真も今年は怖いですよ〜。話を聞いた後にこれを見ると皆さん絶対にびっくりするでしょうねぇ…」
まだまだ不安定な世の中ではあるが、稲川さんにお会いできる夏の終わりを楽しみに日常を取り戻していきたいところ。今年も稲川怪談に“非日常”を求める皆さんと作り上げる、怖いけど懐かしくて、なんだか心地よいあの空間が待ち遠しい。
「私も人間だからこの歳になると落ち込むこともあるし、相談する人間なんかもういない。だから胸の内にしまってあるんですよ。でもふとした時に皆さんから頂いた手紙を呼んでいると、胸が熱くなって、その瞬間に力が湧くんだな。だからこそやってやろうって。残り少ない人生かもしれないけど一日一日大切にしたいですよね。昔は私の一日なんて530円くらいだったんですけど今は38,000円くらいですね(笑)大好きな皆さんとその時間を共有できる、それが私の生きがいです。待ってて下さいよ〜参りますから!」
 
 
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