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NEWS PRESS ー 新着情報 ー

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DOMO PRESS     2017/04/19
BOYS AND MENインタビュー
東海エリア出身・在住の10人で構成されたエンターテイメント集団『BOYS AND MEN』通称ボイメン。歌・ダンス・芝居だけでなくミュージカル等もこなすというこの集団、今年1月には武道館での初ライヴも成功させ、本格的に全国へと活動範囲を広げるべく、現在“47都道府県ツアー”を敢行中。未知数だが計り知れないパワーを秘めた彼らを代表して、水野勝、田中俊介、本田剛文、勇翔、吉原雅斗にインタビュー!...  続きを読む
DOMO PRESS     2017/04/12
GIRLFRIENDインタビュー
大阪発、現役女子高校生4人で構成される、本格派ガールズロックバンド。昨年11月に1st SG『15 / Hide & Seek』でメジャーデビューを果たし、2/22には2nd SG『一直線/ギャクサンカク』をリリース。四国のライヴサーキットSANUKI ROCK COLOSSUMにも出演するなどその勢いは増々加速中!確固たる信念を胸に、一直線(まっすぐ)突き進む4人の今に迫る!...  続きを読む
DOMO PRESS     2017/04/06
オカダユータ インタビュー
自身の事を歌った歌詞が人々の共感を生み、虹のように美しいメロディが架け橋となって心に届く。音楽への情熱を絶やす事なく歌い続けるオカダユータに、これまでの事、そして最新作『シリウス』について話を聞いた。...  続きを読む
DOMO PRESS     2017/04/01
トータス松本(ウルフルズ)インタビュー
デビュー25周年イヤー始動!第一弾は、女性アーティストがウルフルズの名曲をカバーするというトリビュートアルバム『Best of Girl Friends』をリリースし、その後は14枚目のアルバム発売と全国ツアーが決定!バンドを代表してトータス松本氏に直撃インタビュー。...  続きを読む
DOMO PRESS     2017/03/17
オカダユータ コメント到着!!
3/19(日)、3/20(月・祝)に開催が迫る『SANUKI ROCK COLOSSEUM』に2度目の出演となるオカダユータさんより、開催直前コメントをいただきました!...  続きを読む




SUPER BEAVER インタビュー!

DOMO PRESS

2018/06/01

SUPER BEAVER

結成から14目を迎え、430日には日本武道館公演を大成功のうちに終えたSUPER BEAVER。いつだって一人一人に向かい“今”を歌って来た彼らが、約10年前から歌い続けて来た楽曲を含むフルアルバムを完成させた。「バンドの持つ表情を柔軟に詰め込んだ一枚になった」と柳沢が語る渾身の1枚について、学園祭出演のため来松した4人を直撃してみた。

 

☆ AL『歓声前夜』6/27 ON SALE

LIVE!!  

8/18() MONSTER baSH 2018

9/17(月・祝)高松festhalle

 

TEXT&PHOTO:ワタナベアサコ


 

■まずは、日本武道館ライヴ、大成功おめでとうございます。ステージから見えた景色はどうでしたか?

渋谷龍太(Vo.):とても素直なところで、「楽しかったし良かったな」という人並みな感想しか4人は持っていないのですが、それ以外の気持ちが生まれなかったのが逆に良かったなと思っていて。これからバンドを転がしていく上で先の展望があったので、武道館でライヴをやる日というのを誰にもゴールに見せたくなかったんです。アイコン的なものではあるけれどいち通過点としてみてもらいたかったし、そこで満足してしまったり達成感とか“完結”という形にせず、次に何をしてくれるのかっていう期待感を持って帰ってもらいたいと思っていたので。そういう意味ではいつも通りのライヴができました。

 

■想像と違ったことはありましたか?

渋谷:いつものライヴハウスとは構図が違うので、上から拍手が降ってきたり、歓声が聞こえてきたりという面白さはありましたね。

柳沢亮太(Gt.):それぞれの席からどう見えるか、リハーサルの時にそれぞれの客席から全体をぐるっと確認したもんね。

渋谷:そうそう。この席からこんな風に見えるんだとか。2階席の一番後ろからステージをみた時は流石に広い会場だなと改めて実感しましたけど。

 

■そんな広い会場の5倍近いチケットの申し込みがあったという事実は、やっぱりファンの皆さんの期待感を実感するものだったんじゃないですか?

渋谷:“初めての”だったり、会場が“日本武道館”だったり、今回に関してはいろんなオプションがついていると思っているので、その数字は何度も抽選にチャレンジしてくれた人も含めた延べ人数だと思っていて。他の会場でのライヴならこんなに集まらないでしょうし(笑)とはいえ、単純に数字を見たときは嬉しかったです。SUPER BEAVERのライヴにそれだけの期待をしてくれているということでしょうし、“もっとできるかも、だったら何がしたいのか”というリアルな先への展望に繋がったと思います。

 

■そして、日本武道館ライヴの際にニューアルバム『歓声前夜』の発売を発表されました。前作のミニアルバム『真ん中のこと』の時は、渋谷さんの発案でテーマを掲げてからの制作だったと思うのですが、今回はどんな感じでスタートしたんですか?

柳沢:今回はここからがアルバムの制作スタート!という感じではなく、結果として長いスパンで作っていた感じですね。というのも『美しい日』と『全部』は2017年の頭にシングルとして出していましたし、『虹』も配信限定リリースをしたし、間に『真ん中のこと』というミニアルバムがあって。しかも『シアワセ』という曲はメジャーレーベルに在籍していた時の楽曲の再録だったりもして。ある意味ロングスパンな楽曲たちが集まったものになりました。今歌いたい楽曲を素直に作っていったところもあるし、前回のツアーを回った時の観客の皆さんの反応だったり、それを見てメンバーが思ったことを曲にしたものもありますし、思いつくところをふんだんに入れた贅沢な一枚になったんじゃないかなと思いますね。

 

■そんな風に作っていった楽曲の中にM7『シアワセ』のような過去曲が入っても成立する、SUPER BEAVERというバンドの姿勢や想いの不変性みたいなところの凄さを感じました。

柳沢:個人的には自信にはなりましたね。きっかけは、知り合いのバンドマンからもリクエストをもらっていて、ライヴのリハなどでやった時に改めていい曲だなってなったし、渋谷くんも「今、アルバムにいれてもいいんじゃない?」と言うようになって。もちろん自分たちにとってもずっと大事な曲で、ライヴでも時々やることはあったし、あの時大事だった曲を今でも大事な曲のまま、その純度で届けることができると思えたことが自分たちにとってすごく大きなことで。ずっと歌いたいことや表現したいことに嘘をつかないようにという事は大切にしてきましたが、メジャーレーベル時代の試行錯誤の中でもずっと胸を張り続けられた楽曲だったし、10年前と今がしっかりリンクして、それぞれの曲が呼応し合うのが嬉しい発見でしたね。

上杉研太(Ba.):メンバー全員が満場一致でやっぱりこの曲いいねってなったし、これを今回のアルバムに入れるという事にみんなのテンションが上がって行くような感じがあって。演奏していて自分自身の感じ方も違いますし、今だからこそ今の楽曲たちに並ぶことで伝えられること、伝わることも多いと思えたんです。

藤原”30才”広明(Dr.:本当に自然な流れだったよね。今回このアルバムに入るのが必然な感じで。

 

■アルバムの中ではこの『シアワセ』の後にM8『美しい日』が続きますが、この曲の歌詞の中にも“幸せ”というフレーズがたくさん使われていて、ある意味テーマにもなっていますよね。そんな風に同じ“幸せ”を歌っても、カタカナ表記の昔と今では、捉え方も少し違うのでは、と思うのですが。

柳沢:素直にいうと、10年前はそのままの“幸せ”として言い切れるほどの自信がなかったんだと思います。カタカナにする事でアイコン化するというか、実感できているものというよりも“追い求めたいもの”という気持ちが強かったんだと思います。そこに対するもがきみたいなところに目線がいっていたというか。

 

■この10年で、ある程度胸張って実感できるようになったと。

柳沢:昔よりも何をもって幸せというのかは人それぞれだということも分かるようになったし、だからこそ僕たちもこれが正解だというものは分からないんですけれど、『美しい日』の中で言っている“幸せ”というワードも、それに気付けたらいいよねという方にフォーカスを当てたもので。でも本質は一緒だなと思っていて、それがこのアルバムの中で並んで歌えた事に意味があるのかなと。

 

■そこの違いに関して、渋谷さんは歌うときにどう意識していますか?

渋谷:一旦この“幸せ”の違いに関しては、柳沢からメールを貰ったりしていたのですが、僕の中ではこのふたつの感じ方の違いはハッキリしていたので迷ったりということはありませんでした。言っていることは一貫して同じだと思っているし、別角度から見た部分だけれど、一貫性があるから新しいアルバムに入れたいし、入れて成り立つもんだなと気付くきっかけにもなったので。バンドとしても今でこそ捉えられる一面だったりということが増えていると思えたし、説得力という点においては色々な経験を経ての“幸せ”は重みが単純に違ってきたかなと。

 

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