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NEWS PRESS ー 新着情報 ー

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DOMO PRESS     2017/11/17
CHAI インタビュー!
ニューウェイブ、パンク、ヒップホップ…色んなジャンルを吸収して自由度満載の音楽を作り出すCHAIから、マナ&ユウキにインタビュー!“コンプレックスはアートなりー!”と謳った『N.E.O.』を筆頭に、彼女たちのセンスが爆発している1st FULL ALBUM『PINK』は、間違いなく新しい価値観に出会える1枚。聴いた人を中毒にしちゃうCHAIって一体何者!?...  続きを読む
DOMO PRESS     2017/11/02
サイダーガール インタビュー!
今年7月にメジャーデビューし、シュワっと弾ける“炭酸系”サウンドと哀愁あるメロディが話題のサイダーガール。10月18日にリリースした初のフルアルバム『SODA POP FANCLUB 1』では、「今までサイダーガールが出してこなかった、個人の自己紹介が作れた」という。メンバーを代表して、知(Gt.)に話を聞いた。...  続きを読む
DOMO PRESS     2017/09/20
wacci 橋口洋平 インタビュー!
現在、バンド史上最長の全国ツアーを敢行中のwacci。ツアーの真ん中で2ndフルアルバム『感情百景』をリリースし、後半戦をスタートさせた彼らから橋口洋平(Vo./Gt.)にインタビュー!...  続きを読む
DOMO PRESS     2017/08/07
ReNインタビュー!
昨年 6月にリリースした1stアルバム『Lights』から 1年。彼の真骨頂でもある歌心はそのままに、ブラック・ミュージックやR&B、ソウル等のエッセンスをダイナミックに取り入れたダンサブルな 2 ndアルバム『LIFE SAVER』が完成!シンガー・ソングライターとしても大胆な進化を魅せた本作に寄せて、アルバムの話や、心境の変化等を語ってもらった。...  続きを読む
DOMO PRESS     2017/08/02
日本エレキテル連合 インタビュー!
“未亡人朱美ちゃん3号”ネタで一大ブームを起こしたお笑いコンビ・日本エレキテル連合。テレビじゃ映せないほどの衝撃的なコントを生み出し続ける二人が、単独公演でいよいよ四国にやって来る…!...  続きを読む




杉山清貴 インタビュー!

DOMO PRESS

2018/12/04

杉山清貴

今年デビュー35周年を迎え、5月に“杉山清貴&オメガトライブ”として日比谷野外音楽堂で再集結ライブを行った杉山清貴。ファンも大歓喜のオリジナルメンバー再集結&全国ツアー開催という大ニュース、そして日々のソロ活動、最新ソロアルバムについてお話を伺いました。

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杉山清貴&オメガトライブ オリジナルメンバー再集結ツアー!

LIVE! 2/23(土)サンポートホール高松・大ホール

 

TEXT&PHOTOkasumi hamada


■デビュー35周年、そして杉山清貴&オメガトライブ再集結、おめでとうございます。このアニバーサリーイヤーをどういう風に過ごされていますか?

「毎年のように普通に過ごさせていただいています(笑)35年って長いんですけど、ずっと続けてるので区切りという気が全然無いですし、逆に35年も経っちゃったんだって感じの方が強いですね」

 

■過去に20周年のタイミングでオメガトライブは再集結されていましたが、高島信二さんが揃いついに今年55日にオリジナルメンバーが揃って野音ライブを開催されましたね。再集結は自然な流れからだったのですか?

「そうですね。20周年の時以来なので15年ぶりに集結しました。僕は来年還暦で、メンバーは皆ひとつ下なんですが、ぼちぼち集まっておかないと出来ないかもしれないという恐怖もありながら(笑)、今のうちに集まっておこうかと。次の周年だと40周年でしょ?あと5年も待てないということで、このタイミングになりました」

 

■野音ライブの周りの反応はいかがでしたか?

「当時からコンサートに来ていただいてた方達ももちろんいらっしゃいますけど、杉山清貴&オメガトライブは28ヶ月で解散しているので。当時小学生だった方がコンサートに行きたいと思った時には解散しちゃってるっていう。そういう人達が凄く楽しみにしてくれているコンサートでしたね。15年前にライブした時は、僕らもまだ40代前半でお互いの関係性もデビューした頃とそんなに変わらない感じだったんですけど。この歳になるともうお互いを労わり合いながらね、和気藹々としていて!それこそ僕らが出会った高校生の頃に戻るというか、デビューした時よりもっと前に気持ちが戻る感じで。“ライブってこんなに楽しいんだ!”と改めて感じたのが日比谷の野音だったんです」 

 

■野音ライブのDVDを拝見しまして、楽曲は色褪せず、80年代の当時と変わらずとても煌いていて・・・!そして何より皆さんが心から楽しそうにライブをされているなと思いました。

「本当に楽しかったですよ!デビューして色々な環境の中に全員が入っていって、色々見てきて変わっていき、それが最終的に歳をとってまた最初に戻ったみたいなね。ここのところはスターダスト☆レビューとよく一緒に動いているんですけど、最初はこの人達メンバー同士で物言いがキツイなぁ、って思ってたんです。でもバンドってそうなんだよなっていうのを、改めて自分で今回メンバーに会った時に感じたというか。“おい、お前!”って自然と言えるようになれちゃうんですよね、バンドって。ずっとソロでサポートメンバーと一緒にやっているけれど、仲が良くても“おい!”とは言えない間柄なんですね。真剣に言えるのはやっぱり昔の仲間だから言えることなので。そういう環境が今戻ってきたのは凄く嬉しいなと思いますね」

 

■音の作り方やチューニングなどは当時と変えているんですか?

「全然変えてないですね。当時のあの音を出したいなと、楽器も皆当時のものを使っていて。当時ってスネアのピッチが低いんですよ。それを高くすると違和感が出るよねってドラムの廣石君がぽろっと言っていて、今も低いピッチで叩いているんですけど。ソロの時にサポートメンバーとオメガトライブの楽曲をやろうとすると当時の音にならないのは何故なんだろうと思っていたのが、このスネアの音一発だったんですね。そこまで彼が意識しているのが素晴らしいなと思いました」

 

■細かい部分一つひとつがオメガトライブを作っているんですね。全員で久々に音を合わせた時はどうでしたか?

「ドキドキでしたよ。現役は僕と廣石君しか居なくて、あとは皆それぞれ仕事を持っているので。あの当時の演奏はクオリティも高いので、指も動くかなとかそういう心配はあったけど、とりあえずは大丈夫でしたね。あぁ、このメンバーのリズムの突っ込みなんだよねっていう!オメガトライブっていう確固たる形がありながらも、前身バンドの“きゅうてぃぱんちょす”の曲も沢山ありますし、どっちにも帰って行ける気持ちでした」

 

■今振り返ってみて、杉山清貴&オメガトライブで活動されていた1983年~1985年はどういう時間でしたか?

「杉山清貴&オメガトライブはデビューの時からプロジェクトチームとして結成されて、プロデューサーが思い描く音や世界観を作詞家さん、作曲家さんを集めて作って。それを演じるバンドとして僕らが上手くハマッたんですね。だから僕らは与えられた楽曲をいかに上手くやりこなしていくかっていう28ヶ月だったんですけど、自分たちが作っていないからこそ真面目にやらなきゃっていう。与えてもらってそれを売らなきゃいけないっていう使命感が物凄くあって。その使命感の中で疲れ果てて、約3年で終わっちゃったっていうのはあるかなと思います」

 

■そこから時間が経って、今のような形でまた再集結を自然と出来てしまうのがオメガトライブなんだなと感じました。野音のステージで“今だからこそ何でもあり”という様なことを仰っていたのも印象的です。

「昔は使命感とは裏腹に、なんで自分達のオリジナル曲が出来ないんだろうという思いもあったけれども、今思えばこれだけの作品を与えてもらえた有難みを今こうやって再現出来る嬉しさがあるという。そっちにいつの間にかすり替わっていましたね。15年前の再集結の時は皆どこかピリピリしていたけど、今はもう本当に和気藹々としているから(笑)こんなに良い曲があったんだよねって。これをじゃあまた新たに皆さんに聴いてもらえる機会があるなら良いかなって感じなので」

 

■楽曲に対する想いに変化はありますか?

「自分達が言うのもアレですけど、“全然色褪せないんだなこの楽曲たち”って思うんです。たまに聴くとね。歌詞は時代性があるんですけどサウンド的には時代性が無いので、今の僕らで楽曲を表現出来れば良いんじゃなかなって思っています」

 

■再集結という言葉には特別な想いがあるのでしょうか?

「オメガトライブは作り上げてきた人ありきだったんですよ。再結成というと、新しいアルバムを作るとかそういう活動に繋がりそうな気がして。でもプロデューサーの藤田浩一さんは亡くなられているし、その時点でオメガトライブを表現出来る人は誰も居ないと僕は思うんです。なので敢えて再集結で、ライブのみで皆さんに楽しんでいただきたいという想いを込めているつもりです。例えば自分達で楽曲を作ってもこれはオメガトライブではないんです。デビューするにあたって、元々組んでいた“きゅうてぃぱんちょす”の楽曲を全部捨ててオメガトライブになったので、自分達で作るときゅうてぃぱんちょすになってしまうと。なのでこだわりではないんですが、そういう思いが僕らにはあるんですね。オメガトライブというものを自分達が大事にしているからこそだと思います」

 

 

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