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NEWS PRESS ー 新着情報 ー

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DOMO PRESS     2017/07/01
稲川淳二インタビュー!
日本の夏、稲川の夏!25周年を迎えた今年は、なんと四国4県での怪談ナイトが決定。この記念すべき四半世紀連続公演『古希』に寄せて、稲川さんご本人へのインタビューが実現!そう…怪談とは怖いだけではない、様々な教えや、浪漫があるんです!...  続きを読む
DOMO PRESS     2017/05/26
怒髪天インタビュー!
1年4ヵ月振りとなる待望のNEW シングル『赤ら月』をリリースした怒髪天。「ビールが美味けりゃオーライ!」というキメ台詞が、日々の煩悶をゆる〜く笑い飛ばしてくれる痛快作。ひめキュンフルーツ缶とのコラボソング『恋ノ猛毒果実(コイノポイズンフルーツ)』や、Vo.増子直純が出演した舞台『サンバイザー兄弟』より、劇中歌『愛の落としまえ』を収録するなど自由度の高い作品に仕上がっている。ひめキュンからは岡本真依(まいまい)・谷尾桜子(さく)がキャンペーンに同席、増子直純に話を聞いた。...  続きを読む
DOMO PRESS     2017/05/16
【Live report】MONSTER baSH presents FESTHALLEcircus
●モンバスが応援するアーティストと、モンバスを応援してくれるアーティストが一緒になり、更にモンバスを盛り上げよう!という趣旨で今年から企画された本イベント【FESTHALLEcircus】が12日夜、約4時間という濃厚かつ濃密な時間を経て無事終了した。以下、本イベントのレポートを簡潔にお届けする。...  続きを読む
DOMO PRESS     2017/05/12
【Live report】MONSTER biSH 2017 ~絶対出たいぞモンバス!!~ supported by MONSTER baSH
モンバスに出たすぎるBiSHが自ら出演を賭けて香川県でイベントをやっちゃおう!というのがこのライヴの発端。対バンとしてLONGMAN、EVERLONG 、MISTY、GRN KNOTも参加し、4月29日の高松festhalleは賑やかな夜となった。...  続きを読む
ARTIST & RELEASE 情報     2017/05/09
超特急よりコメント到着!!
カイ(2号車)、ユーキ(5号車)、タカシ(7号車)からコメントが到着!...  続きを読む




SUPER BEAVER インタビュー!

DOMO PRESS

2018/06/01

SUPER BEAVER

結成から14目を迎え、430日には日本武道館公演を大成功のうちに終えたSUPER BEAVER。いつだって一人一人に向かい“今”を歌って来た彼らが、約10年前から歌い続けて来た楽曲を含むフルアルバムを完成させた。「バンドの持つ表情を柔軟に詰め込んだ一枚になった」と柳沢が語る渾身の1枚について、学園祭出演のため来松した4人を直撃してみた。

 

☆ AL『歓声前夜』6/27 ON SALE

LIVE!!  

8/18() MONSTER baSH 2018

9/17(月・祝)高松festhalle

 

TEXT&PHOTO:ワタナベアサコ


 

■まずは、日本武道館ライヴ、大成功おめでとうございます。ステージから見えた景色はどうでしたか?

渋谷龍太(Vo.):とても素直なところで、「楽しかったし良かったな」という人並みな感想しか4人は持っていないのですが、それ以外の気持ちが生まれなかったのが逆に良かったなと思っていて。これからバンドを転がしていく上で先の展望があったので、武道館でライヴをやる日というのを誰にもゴールに見せたくなかったんです。アイコン的なものではあるけれどいち通過点としてみてもらいたかったし、そこで満足してしまったり達成感とか“完結”という形にせず、次に何をしてくれるのかっていう期待感を持って帰ってもらいたいと思っていたので。そういう意味ではいつも通りのライヴができました。

 

■想像と違ったことはありましたか?

渋谷:いつものライヴハウスとは構図が違うので、上から拍手が降ってきたり、歓声が聞こえてきたりという面白さはありましたね。

柳沢亮太(Gt.):それぞれの席からどう見えるか、リハーサルの時にそれぞれの客席から全体をぐるっと確認したもんね。

渋谷:そうそう。この席からこんな風に見えるんだとか。2階席の一番後ろからステージをみた時は流石に広い会場だなと改めて実感しましたけど。

 

■そんな広い会場の5倍近いチケットの申し込みがあったという事実は、やっぱりファンの皆さんの期待感を実感するものだったんじゃないですか?

渋谷:“初めての”だったり、会場が“日本武道館”だったり、今回に関してはいろんなオプションがついていると思っているので、その数字は何度も抽選にチャレンジしてくれた人も含めた延べ人数だと思っていて。他の会場でのライヴならこんなに集まらないでしょうし(笑)とはいえ、単純に数字を見たときは嬉しかったです。SUPER BEAVERのライヴにそれだけの期待をしてくれているということでしょうし、“もっとできるかも、だったら何がしたいのか”というリアルな先への展望に繋がったと思います。

 

■そして、日本武道館ライヴの際にニューアルバム『歓声前夜』の発売を発表されました。前作のミニアルバム『真ん中のこと』の時は、渋谷さんの発案でテーマを掲げてからの制作だったと思うのですが、今回はどんな感じでスタートしたんですか?

柳沢:今回はここからがアルバムの制作スタート!という感じではなく、結果として長いスパンで作っていた感じですね。というのも『美しい日』と『全部』は2017年の頭にシングルとして出していましたし、『虹』も配信限定リリースをしたし、間に『真ん中のこと』というミニアルバムがあって。しかも『シアワセ』という曲はメジャーレーベルに在籍していた時の楽曲の再録だったりもして。ある意味ロングスパンな楽曲たちが集まったものになりました。今歌いたい楽曲を素直に作っていったところもあるし、前回のツアーを回った時の観客の皆さんの反応だったり、それを見てメンバーが思ったことを曲にしたものもありますし、思いつくところをふんだんに入れた贅沢な一枚になったんじゃないかなと思いますね。

 

■そんな風に作っていった楽曲の中にM7『シアワセ』のような過去曲が入っても成立する、SUPER BEAVERというバンドの姿勢や想いの不変性みたいなところの凄さを感じました。

柳沢:個人的には自信にはなりましたね。きっかけは、知り合いのバンドマンからもリクエストをもらっていて、ライヴのリハなどでやった時に改めていい曲だなってなったし、渋谷くんも「今、アルバムにいれてもいいんじゃない?」と言うようになって。もちろん自分たちにとってもずっと大事な曲で、ライヴでも時々やることはあったし、あの時大事だった曲を今でも大事な曲のまま、その純度で届けることができると思えたことが自分たちにとってすごく大きなことで。ずっと歌いたいことや表現したいことに嘘をつかないようにという事は大切にしてきましたが、メジャーレーベル時代の試行錯誤の中でもずっと胸を張り続けられた楽曲だったし、10年前と今がしっかりリンクして、それぞれの曲が呼応し合うのが嬉しい発見でしたね。

上杉研太(Ba.):メンバー全員が満場一致でやっぱりこの曲いいねってなったし、これを今回のアルバムに入れるという事にみんなのテンションが上がって行くような感じがあって。演奏していて自分自身の感じ方も違いますし、今だからこそ今の楽曲たちに並ぶことで伝えられること、伝わることも多いと思えたんです。

藤原”30才”広明(Dr.:本当に自然な流れだったよね。今回このアルバムに入るのが必然な感じで。

 

■アルバムの中ではこの『シアワセ』の後にM8『美しい日』が続きますが、この曲の歌詞の中にも“幸せ”というフレーズがたくさん使われていて、ある意味テーマにもなっていますよね。そんな風に同じ“幸せ”を歌っても、カタカナ表記の昔と今では、捉え方も少し違うのでは、と思うのですが。

柳沢:素直にいうと、10年前はそのままの“幸せ”として言い切れるほどの自信がなかったんだと思います。カタカナにする事でアイコン化するというか、実感できているものというよりも“追い求めたいもの”という気持ちが強かったんだと思います。そこに対するもがきみたいなところに目線がいっていたというか。

 

■この10年で、ある程度胸張って実感できるようになったと。

柳沢:昔よりも何をもって幸せというのかは人それぞれだということも分かるようになったし、だからこそ僕たちもこれが正解だというものは分からないんですけれど、『美しい日』の中で言っている“幸せ”というワードも、それに気付けたらいいよねという方にフォーカスを当てたもので。でも本質は一緒だなと思っていて、それがこのアルバムの中で並んで歌えた事に意味があるのかなと。

 

■そこの違いに関して、渋谷さんは歌うときにどう意識していますか?

渋谷:一旦この“幸せ”の違いに関しては、柳沢からメールを貰ったりしていたのですが、僕の中ではこのふたつの感じ方の違いはハッキリしていたので迷ったりということはありませんでした。言っていることは一貫して同じだと思っているし、別角度から見た部分だけれど、一貫性があるから新しいアルバムに入れたいし、入れて成り立つもんだなと気付くきっかけにもなったので。バンドとしても今でこそ捉えられる一面だったりということが増えていると思えたし、説得力という点においては色々な経験を経ての“幸せ”は重みが単純に違ってきたかなと。

 

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