16・17日と、カエラちゃんのオリーブホール2daysでした。
両日共に満員御礼!
見たいのに、見ることができなかった方も多いでしょう!!
まだ千秋楽を迎えてないので詳しい事は書けませんが、
可愛さだけでなく、強さや、アーティストとしてのオーラみたいなものが、
更にパワーアップしていたようなステージでした。
カエラちゃんみたいに生まれたかったな…とため息をつくばかりです(笑)。
DOMO12月号にライブレポート掲載です!
16・17日と、カエラちゃんのオリーブホール2daysでした。
両日共に満員御礼!
見たいのに、見ることができなかった方も多いでしょう!!
まだ千秋楽を迎えてないので詳しい事は書けませんが、
可愛さだけでなく、強さや、アーティストとしてのオーラみたいなものが、
更にパワーアップしていたようなステージでした。
カエラちゃんみたいに生まれたかったな…とため息をつくばかりです(笑)。
DOMO12月号にライブレポート掲載です!
ども、acoです。
週末フミヤさんのライブに参加しておりました。
結果から伝えてしまうと、ほんまにカッコよかったです。
何ていうか、身のこなしのしなやかさ、ダンスの上手さ、歌のキレ、
どれを取ってもさすがやなとしか言いようのないステージでした。
アルバム『F’sシネマ』をモチーフにしてのステージ作りも、
今までに見たことの無い感覚で、新鮮でした。
歳を重ねて益々輝くフミヤさん、こんなオトナになりたいなぁと思います!
ライブレポートはDOMO12月号に掲載してます!
ども、acoです!高松工芸高校の、111回目の文化祭に行って来ました!
いわゆる、母校です。 母校。
何度でも言います、母校。。。(よい響き…)
その昔、それこそ18年前に私もココで工芸展なるものをしていました。
美術科で、油絵を専攻していたので、一丁前に作品を制作していました。
今年のモンバスのTシャツデザインで、
縁あってまたこの場所に足を踏み入れる事ができ、
縁あって美術科の3年生はとても仲良くしてくれます。
18歳も歳が違うのに、トモダチみたいな感覚で接してくれるのがとても嬉しく、
感謝だなぁとありがたく思うわけです。
久々に訪れた文化祭は、青春の匂いがプンプンしていて、ビタースゥイートな感覚でした。
後輩たちのデッサンはすっごく上手かったです!
どーも、acoです!
こちらは、いつもお世話になっているFM高松さんのパーソナリティ、
イッピーこと、市原和憲氏との2ショーットです。
私がいつも曲中にヘッドフォンを頭の上でお休みさせているので、それを真似してくれました。
ディレクターのクレぽんこと榑谷さんに「ミッキーマウスみたいや!」と言われ、
チョーシこいて写真を撮った間抜けなオトナ2人です。。。
しかしながらイッピー、イノキの顔真似は必要ないと思いますよ。
さて、イッピーとクレぽんには、毎週水曜日のお昼時、
DUKEイベントインフォメーションにてお世話になっております。
イッピーは、天然キャラで突っ込み担当のクセに、
トーク中物凄いキラーパスを毎回出してきます。
そう、どうにもこうにも、予想外の方向からいきなりパスが来るヤツです。
下手したら後頭部直撃とかで、気を失いそうになるほどのクラスです。
故に、私は彼を突っ込み担当ではなく、ボケ専門だと思い込んでいました。
本人は、誰が見てもツッコミじゃ!とおっしゃっていますが…
明らかに私の方が三枚刃いや、五枚刃キラリの鋭いツッコミができると思います。
イッピーみたく、噛まんしね。
それを温かく見守るクレぽんの懐の広い事広い事。。。
しかしながらイッピーの絡み辛いキラーパスを、
いとも簡単にスルーするとことは、さすがディレクター。
優しい笑顔とは裏腹に、笑いながらザクザクとイッピーを切るアタリ、
やはり影の支配者はクレぽんでしょう!
これからも仲良くしよう~~っと。
下の写真は、お昼時にスープを訪ねて社内をウロウロしていたら、
T坂課長が恵んでくれたムックのスープです。
私は外見だとガチャピンよりもムック派です。
ムックのMEDICOM TOY社製のフィギュアも持ってますもん。
弊社スタッフの中では密かな新人イジリがあります。
風が心地よいある日の午後、それは突如としてやってきました。
本日のターゲットは「saco」。
Mドーナツが100円キャンペーンをしていたとのことで、SADAが小袋にドーナツを数個持参。
sacoに差し出します。
「あ、ありがとうございます!僕ドーナツ好きなんですよねぇ♪ しかもお昼まだ喰ってなかったのでありがたいです!!」
最初は意気揚々と応えたsacoでしたが、数個食べた後に異変に気付きます。
SADAはこのほかにもお約束の如く一箱ドーナツを買っていました。
「sacoドーナツ好きなんやからもっと食べれるよね?」
SADAの顔には満面の笑み、いやむしろ、策士としての笑みが見え隠れしています。
「僕、コレ全部食べるんすか??無理っすよ!!」sacoは焦って言い返します。
しかしSADAは容赦しません。
「お前、先輩の好意やぞ!秋の増量キャンペーン中やしな!」
「・・・」言葉を失うsaco。
そう、sacoは夏場から4~5kg増量していました。
野外現場ラッシュが落ち着き、わりと外食にも出れるようになった昨今、
「食欲の秋」というのを謳歌していたのは、会社の誰よりも彼でした。
私も数週間前からその異変に気付いていて、つい先日本人に告白したばかりです。
「saco、太ったやろ?」
相手に太ったと告げるにはそれ相応の確信と、覚悟、実績が必要になります。
sacoは明らかに一回り大きく育っていました。
そんな彼をうちの社員がネタにしないはずがありません!ましてや見逃すはずが!!!!!
sacoは大きくため息をつき「限界にチャレンジしてみます…」と、ドーナツを口元へ運び始めました。
な、ナイスファイトだsaco! 私も心の中で彼にエールを送り続けました。
と、そこへ、松山オフィスのEDDIEが到着。
「ま、まさか… 」 オフィスに一瞬緊張が走りました。
そのまさかが重なるなんて!なんと、EDDIEもドーナツを一箱携えていたのです。
何も知らないEDDIEは昼間から居酒屋帰りのリーマンの如く、
若干の千鳥を決めながら「増量キャンペーン中のsacoにお土産」と言って、ドーナツを差し出しました。
絶句するsaco、笑うSADA、状況が分かって更に笑うEDDIE。
人間とは実に恐ろしい生き物です。
そこへ程なく戻ってきたST46が、わき目も振らずにsacoのデスクに近寄ります。
「実は僕もsacoの増量キャンペーンを手伝うために買ってきちゃったんだよねぇ」
箱の中にはオールドファッションがズラリと並んでいました。
10個全てがオールドファッション…これはST46の得意技「アホの一つ覚え」ですが、
彼なりの悪戯センスを盛り込んだのかもしれません。
ただ、この状況になっては…
笑い転げるST46、絶句するsaco。。。
ここまで来たら悪戯も大したモンですが、
仕込んだ3人(SADA/EDDIE/ST46)がグルだったことは言うまでもありません。
以上、午後のDUKE高松劇場をacoがお伝えしました。
※写真はドーナツに立ち向かうsacoの雄姿。