どーも!acoです。14日はモノとユニゾンのライブでした!
お越しくださった皆さん、ありがとうございました。
モノもユニゾンも高松DIMEは初めての公演。いろんなものを吐き出した熱いライブになったんじゃないでしょうか?
さて、monobrightのフロントマン桃野くんは、ライブ前にひと仕事。
10/22にリリースとなったsg『涙色フラストレーション』を引っ提げ、地元のタウン誌さんやFMさんでキャンペーンをして来ました。monobridhtのもう一つの顔ともいうべき楽曲のよさと、桃野青年が18歳の頃に書いた詞(桃野少年の世界観)が絶妙にマッチしたミディアムチューン。名曲です!そして改めて桃野くんの歌の上手さが引き立つ曲だと思いました。
もちろんDUKEの事務所にも遊びに来てくれましたよ!
とてもお会いしたかった方でもあったので、テンションかなりあがりました。
上の写真はその時の一コマ。
ラルフのシャツの下に、ちゃっかり白いポロシャツを仕込んでいるあたり、さすがプロです。
そして以下はライブの時の模様です。
↓初高松ですがかなり盛り上がったユニゾン
ユニゾンも【流星前夜】から聴きこんでいたわたしにとってはキラキラと眩しいライブでした。
しかしながらB.田淵くんがあまりにフレキシブルに動くので、びっくりしました。もっとおとなしいバンドだと思ってた!
G.斎藤くんは非常に美しい声を持つ美男子でした。
↓終演後に「凄く楽しいライブでした。また来たいです!」とメンバー。
↓monobrightは圧巻、貫禄さえ感じるライブ運びでした。桃野節も度々炸裂★