皆様、こんにちは。

暖かいのだか寒いのだかよく分からない4月。

いかがお過ごしでしょうか？103でございます。

今日は生憎の曇天。

個人的に、こんな日に聴きたくなるのはDOESなのです。（曇天つながり）

ちょっと落ち込んだときにはなぜか聴きたくなるんですよねー。

独特のメロディとVo.氏原ワタル氏の紡ぎ出す詩の世界観がたまらないんです！

曲を聴くだけで心臓がドキドキします。色んな衝動が詰まってるんです。

ほんと、理想的過ぎる3ピースです。

そして、ちょっとしたことで悩んだりしていた自分がちっぽけに思えてしまうんですよね。

不思議なことに、聴き終わった後には気持ちがスーッと晴れていきます。

さてさてそんなDOESの皆様が、

先週4/21にNEW SG『バクチ・ダンサー』をリリースしました。

これがまたカッコいいのなんのって！

もう、イントロを聴くだけでテンション上がってしまいます。

正直なところ最近わたくし、これしか聴いてません!!本当です！PVも見まくっております。

でも、CDとPVだけじゃ物足りない…やっぱり生で見たいと思うのが人間の性。

そんな私に(違いますが…)朗報が！

5月に高松DIMEにてライブが!!これは要チェックですよ、皆様。

■5/24@高松DIME

『DOES 独歩行脚～初歩的衝動編～』

19：30START　AS￥2,800(1d代別)

★チケット好評発売中！

d ticket/LAWSON/ぴあ/e+/高松DIME

19時半という会社勤めの方にも優しい時間から始まります(笑)。

私も就業後ソッコーDIMEへと足を運ぶ予定です！

お時間ある方はぜひ、会場へ！

どーもacoです。

寒い日が続きますねぇ。

オフィスでも足元から底冷えに耐えかね、そろそろ自分専用の遠赤外線ヒーターを買おうかどうしようか迷っています。

もちろんブーツの中にはカイロ。フリースのひざ掛けは必需品です。

さて、ワタクシはここ最近OCEANLANEのCDをヘビロテ中です。

NEWアルバム『CROSSROAD』と、一個前のシングル『Look Inside the Mirror 』、カバー曲を収録したミニアルバム『Fan Fiction』。。。聴き過ぎて会社のi-TunesのTOP25は全てオーシャンの曲になっちまいました。そう、ワタクシ好きになると度が過ぎるんですｗ

1/7にリリースされた『CROSSROAD』、これは名盤ですねぇ。聴き込むにつれて、大好きになっていく作品たちです。西海岸を彷彿とさせるような明快でスタイリッシュなサウンド展開、OCEANLANEの新たなPOPの扉が開かれたようです。

オーシャンとの出会いは2005年にリリースされた『Kiss & Kill』というアルバムでした。M7に収録されていた『Tomorrow』という曲に打ち抜かれ、彼らが気になって気になって仕方ありませんでした。当時、ELLEGARDENの対バンで、初四国(松山サロンキティ)ライブとなったはじめちゃんとKay君を一目見ようと、松山まで車を走らせたのを覚えています。あれから4年かぁ～(遠い目)

オフィシャルのHPにブログパーツがあったので頂いてみました。
これで8枚のCDが視聴ができます！
下のOCEANLANEって書いてある所をクリックすると、アルバムが選択できるのでぜひ聴いてみてください。

私のオススメは『Look Inside the Mirror』の『So Alone』、『Lights Up My Soul』。『Fan Fiction』の『Smooth Operator』、『CROSSROAD』は全曲です！ｗ

そしてこのアルバムのレコ発ライブが四国でも2ヵ所決定しました！！

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3/26(木)@松山サロンキティ
3/27(金)@高松DIME

18:30start　adv.￥2500(1ｄ別)
◎チケット一般発売＝1/24(土)AM10:00～　d-ticket,LAWSON,ぴあ
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■四国地区対バン決定！
w/Fed MUSIC
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こんばんみ。どーも、acoです。

ワタクシは香川県内のラジオ番組にちょこちょこ出演させて頂いてるんですが、

この8月からRNCラジオさんでも『マチ☆ラジ』っつーのをやらせて頂いています。

毎週土曜日12時30分～『街、人、音楽』をテーマに、地元バンドや街を元気にするゲストを招き、つらつらと語る10分番組。

元々私は喋りは苦手、しかもびっくりするほど声が低いので通らず、よく寝起き？とか、あ、怒ってる？とか言われるし、

公共の電波に乗るのかどうかも不安なくらいなんですが、(こうして文章書く方がなんぼかマシですし。。。)

ご縁あっての企画ですのでとにかく誠心誠意取り組ませて頂いております。

ココでも学ぶことは非常に多く、インディーだろうが、メジャーだろうが、

音楽に向き合って誠実に頑張っている人達と話できるのは実に貴重な時間です。

今日のゲストはThe PianosのVo.&G.恭平くんと、G.の先生(野村君)。

高松を拠点に活動する正統派4ピースロックバンドです。

あ、バンド名にpianoが入ってるからといって安易な想像をしないように！鍵盤は一切入ってません(笑)

普段はもっぱらおとなしめ、紳士的なこの4人がステージに立つと、フロアには一気に感情があふれ出します。

髪の毛とか振り乱して地団駄踏むみたいに歌う恭平君は実にセクスィー。勝手に私は激情系とか呼んどります。

G.の先生は本当に純粋で、ギター少年がそのまんま大人になったみたいな人。

ステージ上であんなに楽しそうに笑顔でギターを弾くギタリストを、私はメジャーでも知りません。

そんな彼らが、この度全国にツアーに乗り出します。

それを聞いた時は本当に心の底から自分のことのように嬉しく、

と同時に、The Pianosという香川のバンドが色んな人に伝わっていくのかと思うと

わくわくして心が躍りました。だって、本当にカッコイイバンドなんですよー！

どうか無事に、多くのものを掴み取って帰ってきて欲しいと願うばかりです。

そんな彼らに今後の夢は？という質問をしたところ、

「先の事よりも、とにかく”今”を一生懸命に。その積み重ねがこれからに繋がっていくと思うので…」

ラジオスタッフ全員を唸らせたコメントでした。

『今』の自分達がクリアに見えている彼らこそ、数年先のビジョンがよく見通せているのかもしれません。

私も見習わないと…背筋がきゅっと伸びた一日でした。

恭平君、先生、ありがとう！

photo 

*恭平君と先生が色白なので、私の野外焼けした黒々しさが目立ちます(泣)　オロロ～ン。