はい!acoです。
エルレの活動休止からわずか7ヶ月!
ギタリストでありながらエルレのリーダーでもある生形真一ことウブが、久々に高松にやって来ました。
そう、新バンド『Nothing’s Carved In Stone』のニューアルバム『PARALLEL LIVES』完成におけるキャンペーンであります!
ウブさんに会うのは昨年のモンバス以来、色々と聞きたいこともたくさんあったので、アルバムやらバンドやらニュー音源やらライブやら…色々と話を伺いました。
既にご存知の方も多いと思いますが、NCISはベースにテナーのひなっち、ドラムにはFULLARMORの大喜多さん、そして半年かけて探したというABSTRACT MASHのヴォーカル・村松さんが参加してスタートしたバンドです。
このメンツを聞いただけでも期待が深まっちゃいますよね!
音源はもちろん、カッコイイ仕上がり。
ウブさんのギターって分かる部分も沢山ありますが、セッションから生まれる独特のバンドアンサンブルが鳴り響き、そこへ湿った野太い声を持つ村松さんのヴォーカルが乗っかり、これまた不思議な魅力を放っています。
楽曲はかなりメロディアス!一度聴いたら耳なじみの良さにビビリます。
6月には高松と松山にてライブがあるのでこちらもお楽しみに!