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Archive for the ‘アーティストキャンペーン’ Category

2009年04月23日(木曜日)

 

はい!acoです。

エルレの活動休止からわずか7ヶ月!

ギタリストでありながらエルレのリーダーでもある生形真一ことウブが、久々に高松にやって来ました。

 

そう、新バンド『Nothing’s Carved In Stone』のニューアルバム『PARALLEL LIVES』完成におけるキャンペーンであります!

ウブさんに会うのは昨年のモンバス以来、色々と聞きたいこともたくさんあったので、アルバムやらバンドやらニュー音源やらライブやら…色々と話を伺いました。

既にご存知の方も多いと思いますが、NCISはベースにテナーのひなっち、ドラムにはFULLARMORの大喜多さん、そして半年かけて探したというABSTRACT MASHのヴォーカル・村松さんが参加してスタートしたバンドです。

このメンツを聞いただけでも期待が深まっちゃいますよね!

 

音源はもちろん、カッコイイ仕上がり。

ウブさんのギターって分かる部分も沢山ありますが、セッションから生まれる独特のバンドアンサンブルが鳴り響き、そこへ湿った野太い声を持つ村松さんのヴォーカルが乗っかり、これまた不思議な魅力を放っています。

楽曲はかなりメロディアス!一度聴いたら耳なじみの良さにビビリます。

6月には高松と松山にてライブがあるのでこちらもお楽しみに!

2009年04月23日(木曜日)

 

ども!エーシーオーです!

無事に高松ライブを終えたセカイイチの4人が事務所に遊びに来てくれました!

 

今回は2月にリリースした4枚目のアルバム、その名もズバリ『セカイイチ』を携えて。

 

DTMを駆使した前作と、持ち前のセカイイチの歌の良さが見事に融合した名盤。

まさにセカイイチなアルバムです!

普遍的なポップソングの魅力がこれでもか!と詰まった全13曲。

慧くんの優しくも力強いヴォーカルが心に染み渡ります。

あぁ、ダイスキ。。。

私は前作の『世界で一番嫌いなこと』もダイスキだったんですが、更に今作もダイスキになりました。

歌のちからってすごいよ!

 

セカイイチをまだ聴いたことのない方、ぜひ騙されたと思って一度聴いてみてください。

 

*おまけ*

↓慧くんのポージングがあまりに可愛かったのでもう一枚!

 

2009年04月07日(火曜日)

 

どーも、acoです!

本日はトロカデロ・デ・モンテカルロ バレエ団より、ダンサー『クリストファー・ラム』氏がキャンペーンにて来日しました!

松山→高松をぐるっとキャンペーン、最終地点はDUKEオフィスです。

 

創立35周年を誇る元祖コメディ・バレエ団『トロカデロ・デ・モンテカルロ バレエ団』。

通算公演数は600回を超え、動員数は100万人!

男性が美しいコスチュームに身を包み、トゥシューズを履き、軽やかにステージ上を舞う…世界が認める実力派のバレエ団でもあります。

日本公演も今年25回目を迎え、恒例の人気公演となりました。

 

私もDUKEに在籍して以来、何度もステージを拝見させて頂いているのですが、

とにかくコメディーと侮るなかれ!ステージは本格的だし、もちろんスキルも世界標準です。

「バレエ」という伝統的なショーも、彼らの手にかかればこんなにもポピュラーに楽しむことができるのだと、当時は目からウロコでした。

バレエ未経験者の方も、もちろん経験者の方も、ぜひこの機会に足を運んでみてください。

美とコメディとトラディショナルの融合、それがトロカデロの魅力です!!

 

下の写真は取材後にタウン誌のお二人と一緒に記念撮影。

うれしげにポーズをとってみましたが、ぎこちない感じで切ないワタクシでした。

 

2009年03月17日(火曜日)

 

どーもacoでやんす。

本日は怒髪天の高松キャンペーンがございまして、われらがR&E代表、増子直純兄さんが来高しておられました。

や~、ほんとにこのお方はどこまでカッコイイんだか、、、人間性もステージも、もちろん雰囲気も、ワタクシ、ほんとに大好きです!!!!

 

4/22リリースのNEWアルバム『プロレタリアン★ラリアット』のキャンペーンだったわけですが、今回の作品、ほんとにどの曲もシングルカットしてしまいたいくらいの名曲揃いです。

 

『全人類肯定曲』『労働CALLING』に勝るとも劣らない全7曲、聴き終える頃にはきっと、「え?これで7曲??20曲くらいあったんじゃないの??」てなくらいの充実感です。

 

一曲一曲に込められたシンプルだけど熱い彼らの想いを皆さんに受け取ってほしいですね。

リリース後はツアーも控えております!

ライブ感バッチリの新譜を聴いて、ぜひライブにも足を運んでください!!!

泣き笑いの人生、『平成ドリフターズ』ばりのライブは本当にオススメですから。

2009年03月06日(金曜日)

 

どーも!acoです!

 

突然ですが風味堂の4thアルバム『風味堂4』がめちゃめちゃいい!

 

3/18にリリース予定の新譜なのだけど、間違いなくバンド史上最高傑作。サンプルを聴いてあまりの完成度の高さに飛び上がった。そして飛び上がっているタイミングでVo.&Piano渡君のアルバムキャンペーンが決定。間違いなくこれは神々の悪戯である(いい意味で)。あぁどうしよう。あれも聞いてみたい、コレも聞いてみたい…とかなり鼻息荒くインタビューに臨んだ。風味堂と言えばピアノトリオロックバンドとして2004年にメジャーデビュー。『ナキムシのうた』や『愛してる』等ヒット曲も多数。POPでキャッチーなメロディ展開、明解な歌詞、エレキギターに勝るとも劣らない渡君のアグレッシヴなピアノが特徴、例えるとするなら庶民的な優等生だろうか。

 

ただ庶民的な優等生…というと小さくまとまっている気がするが、今回の新作では、その優等生が遂に殻を破ったというイメージ。12cmのCDには所狭しとジャズからスカ、ファンク、レゲエ、カントリー、歌謡、打ち込み等、多くのサウンドがワールドワイドに同居している。それなのに取っ散らかったイメージは一切なく、どの曲も全てが風味堂としての揺ぎ無い音を奏でているのだ。それでいてオケに特化することなく、詞世界では愛に溢れた渡節をたっぷりと披露。「愛って僕の中では全ての曲の原点だから。誤解を恐れずに言うと全部ラブソングですよ」と渡君。

 

ストレスフルな社会でお疲れの皆さん、3/18にはこの作品をぜひ手に取ってみて欲しい。とても優しくてキラキラした愛の力に癒されるはずだから。
ちなみにワタクシはM11『We must get love back again』にヤラレマシタ。毎日聴いてます(笑)。

 

※写真はDUKEオフィスの前にてグッドスマイルを浮かべる渡氏。

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そのアルバムを引っ提げて、ツアーも決定!

■  5/9(土)@高知X-pt. 18:00start
■  5/10(日)@高松DIME 17:00start
AS/4200円(1d別)
※3/28(土)AM10:00~d-ticketにて発売!

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