どーも、acoです！

こちらは、いつもお世話になっているFM高松さんのパーソナリティ、

イッピーこと、市原和憲氏との2ショーットです。

私がいつも曲中にヘッドフォンを頭の上でお休みさせているので、それを真似してくれました。

ディレクターのクレぽんこと榑谷さんに「ミッキーマウスみたいや！」と言われ、

チョーシこいて写真を撮った間抜けなオトナ2人です。。。

しかしながらイッピー、イノキの顔真似は必要ないと思いますよ。

さて、イッピーとクレぽんには、毎週水曜日のお昼時、

DUKEイベントインフォメーションにてお世話になっております。

イッピーは、天然キャラで突っ込み担当のクセに、

トーク中物凄いキラーパスを毎回出してきます。

そう、どうにもこうにも、予想外の方向からいきなりパスが来るヤツです。

下手したら後頭部直撃とかで、気を失いそうになるほどのクラスです。

故に、私は彼を突っ込み担当ではなく、ボケ専門だと思い込んでいました。

本人は、誰が見てもツッコミじゃ！とおっしゃっていますが…

明らかに私の方が三枚刃いや、五枚刃キラリの鋭いツッコミができると思います。

イッピーみたく、噛まんしね。

それを温かく見守るクレぽんの懐の広い事広い事。。。

しかしながらイッピーの絡み辛いキラーパスを、

いとも簡単にスルーするとことは、さすがディレクター。

優しい笑顔とは裏腹に、笑いながらザクザクとイッピーを切るアタリ、

やはり影の支配者はクレぽんでしょう！

これからも仲良くしよう～～っと。

下の写真は、お昼時にスープを訪ねて社内をウロウロしていたら、

T坂課長が恵んでくれたムックのスープです。

私は外見だとガチャピンよりもムック派です。

ムックのMEDICOM TOY社製のフィギュアも持ってますもん。

弊社スタッフの中では密かな新人イジリがあります。

風が心地よいある日の午後、それは突如としてやってきました。

本日のターゲットは「saco」。

Mドーナツが100円キャンペーンをしていたとのことで、SADAが小袋にドーナツを数個持参。

sacoに差し出します。

「あ、ありがとうございます！僕ドーナツ好きなんですよねぇ♪　しかもお昼まだ喰ってなかったのでありがたいです！！」

最初は意気揚々と応えたsacoでしたが、数個食べた後に異変に気付きます。

SADAはこのほかにもお約束の如く一箱ドーナツを買っていました。

「sacoドーナツ好きなんやからもっと食べれるよね？」

SADAの顔には満面の笑み、いやむしろ、策士としての笑みが見え隠れしています。

「僕、コレ全部食べるんすか？？無理っすよ！！」sacoは焦って言い返します。

しかしSADAは容赦しません。

「お前、先輩の好意やぞ！秋の増量キャンペーン中やしな！」

「・・・」言葉を失うsaco。

そう、sacoは夏場から4～5kg増量していました。

野外現場ラッシュが落ち着き、わりと外食にも出れるようになった昨今、

「食欲の秋」というのを謳歌していたのは、会社の誰よりも彼でした。

私も数週間前からその異変に気付いていて、つい先日本人に告白したばかりです。

「saco、太ったやろ？」　

相手に太ったと告げるにはそれ相応の確信と、覚悟、実績が必要になります。

sacoは明らかに一回り大きく育っていました。

そんな彼をうちの社員がネタにしないはずがありません！ましてや見逃すはずが！！！！！

sacoは大きくため息をつき「限界にチャレンジしてみます…」と、ドーナツを口元へ運び始めました。

な、ナイスファイトだsaco！　私も心の中で彼にエールを送り続けました。

と、そこへ、松山オフィスのEDDIEが到着。

「ま、まさか…　」　　オフィスに一瞬緊張が走りました。

そのまさかが重なるなんて！なんと、EDDIEもドーナツを一箱携えていたのです。

何も知らないEDDIEは昼間から居酒屋帰りのリーマンの如く、

若干の千鳥を決めながら「増量キャンペーン中のsacoにお土産」と言って、ドーナツを差し出しました。

絶句するsaco、笑うSADA、状況が分かって更に笑うEDDIE。

人間とは実に恐ろしい生き物です。

そこへ程なく戻ってきたST46が、わき目も振らずにsacoのデスクに近寄ります。

「実は僕もsacoの増量キャンペーンを手伝うために買ってきちゃったんだよねぇ」

箱の中にはオールドファッションがズラリと並んでいました。

10個全てがオールドファッション…これはST46の得意技「アホの一つ覚え」ですが、

彼なりの悪戯センスを盛り込んだのかもしれません。

ただ、この状況になっては…

笑い転げるST46、絶句するsaco。。。

ここまで来たら悪戯も大したモンですが、

仕込んだ3人(SADA/EDDIE/ST46)がグルだったことは言うまでもありません。

以上、午後のDUKE高松劇場をacoがお伝えしました。 

※写真はドーナツに立ち向かうsacoの雄姿。

はい！

どーも、acoです。

21日は髭ちゃんのライブがございまして、

ワタクシの大好きな、大好きな、須藤さんを至近距離で確認しました。

もうなんていうか、オーラが違う感じで、立ってるだけで絵になるひとでした。

ライブも高松は初だったんですが、とにかくお客さんの「待ってました」っていう気持ちが全開で、

ステージと客席のコール&レスポンスもばっちりでしたね！

ツインドラムはいつみても迫力があります。

それにしてもカッコええ。まじでカッコええ。

この日もキリン柄のパンツにボーダーという、まさにストーファッション炸裂！

やっぱり、私も一生ボーダー着ます！でもって髪型も一生ボブでいきます！

須藤さんが今のボブを伸ばし始めたらわかりませんが…笑

ちなみにタイトルのドーナツの落とし穴という言葉は、

髭ちゃんの『ドーナツに死す』っていう曲の歌詞なのですが、

私はこの歌詞の世界観が大好きです。ここにもストーワールドが炸裂！

来月のDOMOにもライブレポートが掲載されますので、お楽しみに～。

どーも。acoです。

昨日はOCEANLANE@高松DIME。

お越しくださった皆々様、誠にありがとうございました！！

月日と言いますモノは、ほんとうに刹那的でありまして、

モンバスから約1ヶ月と21日振りにオーシャンのメンバーが高松に戻って来ました。

この日をどれだけ心待ちにしていたか！

弊社スタッフ103はこの日の為に、私に一ヶ月前からの日めくりカレンダーを作ってくれました。

今となってはこの日めくりがもう一回30日前に戻らないかなぁという気分です。

ええ、何度だって、日めくってやりますよ！！

さて、メンバーの4人と再会する時は絶対に「お帰り！」って言うんだと心に決めていた私、

DIMEに機材者が到着し、Dr.のマーシーを見つけたとたん手を振ったところ、

マーシーの方から「ただいま！」って。オイ！

先を越されてしまったワタクシですが、続いてホーリー、ケイ君、ハジーの3人には、

きちんと「お帰りなさい！」を言う事ができました。

にやにやしながら３人が笑顔で「ただいま！」と言ってくれた事は本当に嬉しかったです。

ライブは竹内電気との2マン。

平成の山下達郎ばりに長髪をなびかせる上手ギターの斉藤君はとにかくモチベーションがハンパなく、

強烈なインパクトでワタクシ釘付けになりました。

そして、平成の山下達郎ばりにええ声を聞かせてくれたVo.&シンセのケイシくん。

ほんまにええ声で美しかったです。お世辞じゃないよ！

それからDr.の刈谷くん、メイプル味のカロリーメイトご馳走様でした！

次回は交換しましょうね★

皆さんとてもフレンドリーに接して下さって、

初対面なのに、感謝であります。また12月に高松にやってくるので、楽しみにしています！

OCEANLANEのライブはリリースがなかったので、過去の作品からのセトリでした。

が、これがもう美味しいとこどりで…、ええ、もう本当に美味しいところどりで、

皆けっこう楽しめたんじゃないかなと思います。

ケイ君も、「リリースがないからこそできるセトリだよね！」と言ってたので、

ある意味OCEANLANEのテッパン曲というものを網羅できたんではないでしょうか？

ワタクシは『Ride the Wave』と『Sign』『Get Back』が聴けて嬉しかったですね。

しいて言えば、『Tomorrow』が聴きたかった！！

皆さんはいかがでしたか？

ライブを重ねる度に彼らにとって高松がホームのような雰囲気に包まれる事が嬉しく、

そしてステージ上と同じような熱がフロアにも伝染していく様は、

見ていて本当に心が熱くなります。

高松DIMEに集まってくれるお客さんは最高やなぁ～と、この日も想いを噛み締めたワタクシでした。

現在新曲も制作しているようなので、

早く新しい音源をリリースして、また高松に戻ってくるのを楽しみにしています。

もちろん、合言葉は「お・か・え・り！」です。

■写真は本日モーニングうどんをしているメンバーとHIDEさん、洋さん(見切れてすいません)。

ケイ君が器にうどんを入れる際、何度もつるつると落っことしていたのが可愛かったです。

ハジーとマーシーはこの後、更にぶっかけと生醤油を注文していました！

生姜たっぷりの出汁はハジーの喉に効いたかな？

ども。acoです。昨日は高松DIMEにて、

Jeeptaの1stアルバムリリースツアー『傾向と対策』がありました。

私も遅ればせながら9時前にDIMEに到着。

盟友Hippogriffのライブには滑り込みセーフで間に合いました。

 Hippogriffは昨年The Pianosのライブで知り合いになって、

Vo.&G.のフロントマン高木君が香川出身ということもあり、

仲良くさせて頂いているバンドの一つです。

もっぱら大阪を活動拠点としているので、

大阪のバンドと思われがちなのですが、

そう、高木君は讃岐の血をみゃくみゃくと受け継ぐ讃岐男なのであります。

久々に見たヒポは物凄くパワーアップしていて、

新曲も披露してくれたりと楽しめました。

 8月にリリースしたシングル『ライフセーバー』もかなりいい曲なので、

気になる方はチェックしてみてください。

なんとてグッドメロディー&キャッチー&パワーポップな感じです。

ステージで見せる高木君の笑顔はいいですね！

元気をもらえます。

 トリはもちろんJeepta。

前回3月にUNCHAINの対バンで見た時から心を奪われていたバンドで、

とにかく曲のキレと、躍動感がハンパない方たちであります。

 前回のDIMEでギターのchoroさんと仲良くなってから、

次のライブが楽しみで仕方なかったのですが、

やっと、フルで彼らを見ることができました。

いやしかし凄いよ、Jeeptaは。

久々にこう、ライブを見て込み上げてくる熱と、

それを昇華させる爽快感みたいなものを感じました。

彼らの曲を聴いているとほんとに何故だか「スカッ」とします。

うひょ～気持ちいい！！って感じで。

なので、何かが溜まってる方はJeeptaのライブを見る事をオススメします！

ただ、ドラムの青木さんの脱退が決まってしまって凄く残念。。。

会いたかったな。

でも皆とても前向きに音楽を掻き鳴らしていたので、

ライブを見ていたらそんな心配も吹っ飛びました。

メンズばっかりになったJeeptaも、

かなり男臭くてエモくてありだな！と思いました。

サポートドラムの小笠原くん、雰囲気あってカッコイイドラマーです。

さて、打ち上げではずっと怖くて(笑)話できなかったVo.の卓ちゃんと、

前回絡めなかったリーダーのサトウ氏ともお話できたので、

よかったなーなんて思ってます。

皆でルービックキューブを始めたりして…。

卓ちゃんは凄くニュートラルな方で、意外にも柔らかいイメージでした。

歌ってる時は長髪がわっさわっさしていて、

ストイックなイメージを受けるんですが。。。

サトウ氏はベースと同じくグルーヴィーな方で、

弦を鍋に入れて煮る話しは非常に興味深かったです。

これ凄い！(笑) そして、前回に引き続き、

choroさんとも色々絡めて楽しかったです！

ちなみに今回のファッションもアバンギャルドでした。

手首に毛糸のシュシュが付いていて、どこでGETしたのか聞くと、

DIMEのすぐ傍ってことでオドロキでした！

弊社担当ST46曰く、choroさんがお酒を飲んでいるところを始めて見た！

とのことだったので、なにやらサプライズ感があって得した気分です。

また早く彼らのライブが見たいので、高松に帰ってくる日を心待ちにしています！