ちぇいっす。acoです。

昨日はムラマサ☆@高松DIME。

四国ラストライブでありました。。。

お越しくださった皆さん、ありがとうございました。

ムラマサ☆が今年の2月に解散を公式発表してから約一ヶ月、

ファンの皆さんはどんな心境でこのライブを迎えたのでしょうか？？

私自身とてもやるせない気持ちだったし、正直こんなにいいライブをして、こんなに多くのお客さんから支持されている彼らが、この場所にピリオドを打つことが不思議で仕方なかったです。。。

叶うことなら「acoさん実は嘘やねん！」とか言って、大阪のステージにどっきりが仕掛けられたりしないかなぁなんて、とても不純なことを考えている私でした。

ただ、昨日のムラマサ☆のライブを見ながら、とても爽快な気持ちになれたことも事実で、潔い彼らの選択に拍手を送るしかありませんでした。

ただ、きっとここは彼らにとっての通過点。

またいい笑顔で再会できる日を心待ちにしたいと思います。

4/24はツアーファイナル、なんばHatchへ集合でっせ。おっしゃ～っ！いくぞ＝＝＝3

↑打ち上げ終了AM2:30。ホテルへ向かう面々。なんかほんとに終わっちゃうんだなーって寂しかったです。ブレててごめんなさい。

↑みんなの写真を撮ろうと思ってたのですが、話に夢中で唯一撮れたG.リョータくん。

ビデオ係りの彼は終始ビデオを回していたのですが、彼自身が映らないのでもったいないと思い、私が彼にカメラを向けた瞬間、電池が切れました。。。ふ、不吉な！！！！(笑)

どもacoです。

さて、3/9は高松オリーブホールにてキマグレンのライブがありました。

TOUR 2009 [LOVE+LIFE+LOCAL]と題して初の高松ワンマン。

それはそれはすっごい盛り上がりでした！

ネタバレになっちゃうので詳しい内容は書けませんが、とにかくオープニングからハッとするような演出あり、7名のバックバンドと、ISEKI君、KUREI君の2人が繰り広げるフルメンバーでのお祭り的なステージは圧巻でありました。

キマグレンのライブは昨年の徳島(WAJIKI)以来だったのですが、野外でのライブとはまた違ったライブハウスならではの近さと、タテノリヨコノリのグルーブがとても気持ちよかったです。コール&レスポンスもがっちり決まってたし、キマグレンの持ち味が十二分に堪能できた数時間ではなかったでしょうか？一曲一曲がライブバージョンのように感じて、何度も聴いた名曲たちがとても新鮮に感じました。終始、笑顔のKUREI君と、内に秘めた闘志を静かに燃やす感じのISEKI君、彼らのライブってこんなに楽しかったんですね！(私はハマり過ぎたので、ここではないどこかへプライベートでライブを見に行きたいと思ったほどです！)個人的な意見を書かせていただくと、ライブハウスの方が好きかな？？

さて、終演後お疲れのお2人にライブの感想など少しお話を伺いました。

KUREI君曰く「高松はベスト3に入るくらいお客さんがあたたかかった」そうです。ISEKI君も「地元でやってるような感覚に何度も陥った」と語っていました。

今回のテーマが『海』なんだそうで(曲間には静かに波の音のBGが入ってくる)、気づかなかったかもしれないですが時間軸でライブが進行していたそうです。そういった繊細な演出も、ライブを楽しめたポイントだったんではないでしょうか？自分たちで新しいページを一つ一つ作っていくような感覚で、CDとはまた違った彼らが体感できた気がします。

最後に皆さんにメッセージも頂きました！

ISEKI「一曲一曲、丹精込めてライブで表現していきたいと思ってますので、これからも応援よろしくお願いします！」

KUREI「四国は海に囲まれてるから地元に似ている感覚がすごくあります。次帰ってきた時もよろしくお願いします！」

どーも。acoです。

2/20(fri)@TAKAMATSU DIME　ライブ見てきましたー！！

とても大学生…とは思えないテクニカルで叙情的で凄みさえ感じるステージでした。

ポップでありながらロックにもオルタナティブにも色を変えるサウンドワークは、まさにジャンルレス！

オフェンス、オフェンス、オフェンス！！って感じで、豊玉みたいなライブ感でした。ラン&ガンなんつって。

(分かる方には分かるかと…)

3月号のDOMOでライブレポも掲載しますのでお楽しみに！

どもども、acoです。

怒髪天初高松ワンマン『 怒髪天 ウンガラガッタ tour 09“新春 接近戦10連発”』
1/15(木)@高松DIME、無事終了しました。

お越しくださった皆さん、ありがとうございました！！

しっかし熱すぎる一夜でしたね。

もう熱気ムンムン。男のニオイが充満してました(笑)　自分、嫌いじゃないっす。

会報誌の方でライブレポをさせて頂きましたので、詳しい内容はぜひそちらでもチェックしてみてください。

とにかく、とにかく、ワタクシ的には鳥肌立ちまくりで涙がポロリした素敵なライブでした。

アンコールも鳴り止まなかったしね。お客さんはほんとに優等生ばっかりでした。

増子さんほんまにかっこよかったな～。

終了後、楽屋の片付けをしていたところ、ヘロヘロ(ライブで精根尽き果てた)の増子さんに遭遇(笑)

お疲れ様でした！と声をかけると、「ありがとう」って言ってくれてましてね、その時の増子さんのファションが本当に素敵だったのですよ。ポップな柄のパーカースタイルでカジュアルにキメてらっしゃいました。そして肩にかけていたショルダーバックを見て、すげーーーっ！！と思ったのです。なぜなら、そこには『笑天』という文字がルイ・ヴィトンのモノグラムばりにびっしり書かれていたのですから！

さすが、ファッショニスタ。あの鞄をあれだけオシャレに持てるのは、バンド界を探しても増子さん以外見当たりません。むろん、この人に一生付いて行こう！と心に決めたのは言うまでもありませんが。。。ステキック。

ども。アコナガタです。

1/12(mon)、9mm Parabellum Bulletの初高松ワンマンがあり、待ちわびたKIDSたちでSOLD OUTしたDIMEは熱い夜となりました。対バンがあのPOLYSICSとあって、初っ端からダイブが始まっちゃう勢い！異種格闘戦はさてどちらに軍配が？？？

個人的にはどちらもオリジナリティを深く追求しているバンドなので、やっぱり甲乙付けがたい！

素晴らしいライブだったということだけは間違いないのですが…。。。

参加された皆さんはどんな感想をお持ちになったのでしょうか？？

さて、下記はライブ時の写真です！