1. DUKEオフィシャル
  2. >
  3. NEWS PRESS
  4. >
  5. NEWS PRESS 記事詳細

よくあるご質問

NEWS PRESS ー 新着情報 ー

ファンキー加藤インタビュー

DOMO PRESS

2017/01/11

ファンキー加藤 ------interview①

2ndアルバム『Decoration Tracks』通称デコトラを引っ提げ、“HALFWAY STAR TOUR”にて全国を爆走中のファンキー加藤。メジャーデビュー10周年という節目も迎え、昔を振り返る機会も多かったという本作は、加藤俊介という人間の過去と現在が絶妙に混ざり合っていて、実に味わい深い1枚。酸いも甘いも経験したファンキー加藤の魅力がここに。
(interview■aco yamazaki    photo■kasumi hamada)
 


 

NEW AL『Decoration Tracks』NOW ON SALE!
LIVE ⇒ 1/22(日)レクザムホール(香川県県民ホール)



■新年一発目のインタビューです!まずは2016年を振り返って…どんな一年でしたか?
「2015年はとにかくライヴ尽くしで、リリースも『MUSIC MAGIC』のシングル1枚っていう年だったんですけど、それに比べると2016年はリリースもたくさんありましたね。やっぱりリリースとライヴの両輪がバランス良く回らないといけないと思うんですけど、そう言う意味ではいい感じの一年だったのかな? あとは映画もあったし、デビュー10周年っていうのも大きくて」

■実際いかがでしょう?10年って…
「色んな媒体さんでも10周年を振り返って…っていうのをやったんですけど、僕にとっては早いとか短いとかそういう感覚ではなくて、とにかく人生の中でも凄く“濃い時間”だったと思います」

■もちろん色んな事があったと思うんですが、ソロになってからは2015年の全国39箇所44公演っていうロングツアーは加藤さんにとっても大きな財産になったんじゃないでしょうか?
「そうですね。ファンモン時代にもここまで長いツアーはやった事がなくて…。最初は一人で回りきれるのかな?っていう不安もあったんですけど、このツアーを完走できた事は、ソロミュージシャンとしての自信に繋がったと思います。そこがまた自分の中の転機になった事も確かで…1stアルバム『ONE』までのよちよち歩きだった自分とは違って、2ndアルバム『Decoration Tracks』までのこの2年間は凄く胸を張って“俺がファンキー加藤だ!”って活動できたような気がしていますね」
 
■“俺がファンキー加藤だ!”っていうファンファーレ的なものを鳴らすきっかけみたいになったのが、個人的には『MUSIC MAGIC』だったりするのかな?とも思ったのですが…
「確かに!ただ、あの曲はリリースする予定で作った曲じゃなくて…前回のツアーで歌う為だけに作ったんですけど、結果的にライヴ現場で皆の支持を受けて、それが追い風になってシングルとしてリリースするっていう今までに経験した事の無い流れだったんで…自分的には嬉しかったし新しかったです」

■圧倒的に今までの曲とは構成や音色も違って、EDMを取り入れた上にサビで歌詞が乗らない等…とにかくおったまげた曲でしたね(笑)
「だから僕はすごく迷いましたよ、今までの流れと違うって。ただ、ファンの皆さんからの声は届くっていう。きっと4枚目のシングル作りましょうで制作してたらあの曲は生まれてないと思うんですよね、絶対に。ライヴでファンの皆さんに歌いたいっていう気持ちで作ったから、そこが新しくてああいう世界観が生まれたんだと思います」
 
■この詞世界の人物像って、不安が原動力で動いているっていうか、自身のコンプレックスとか、弱い部分をここまで曝け出すんだっていう事に驚いたんですけど、今回のデコトラでは特にそういう内面を曝け出している曲が多かった気がします…
「前回のアルバム=1枚目ってアーティストイメージに直結していて、ファンキー加藤らしさにこだわったアルバムだったんですよね。らしくない楽曲ははじいていて…それは良くも悪くも反省点ではあるんです。でも1枚目のアルバムとしては、コレは成功だったのかなって思うので。2枚目はどちらかというと素の加藤俊介に近いアルバムだったかなと。基本的な歌の主人公は自信が無くて、ふわふわしていて、だけど捨てきれない何かがあるっていう。だからよりナチュラルなワケですよ、今回のアルバムは。らしいとか、らしくないとかは考えずに、結構心の内側をバッと五線譜に乗せたって感じですかね」

■なるほど。いちいち心に引っかかって来るのはそういう内面をリアルに描けてるからなんですね。じゃないとこんな風に表現出来ないであろうフレーズが沢山散りばめられていたように思いました。そしてまさに加藤俊介を代弁するかのような一曲『中途半端なスター』、この曲が出来た事も大きかったんじゃないですか?
「ほんとそうですね!!この歌はもう僕じゃないと歌えないんじゃないかという自負はありますよね。自分の言葉でちゃんと歌える応援ソングが立ち上がったなという実感と手応えがありましたね」
 
 
 

 

よくあるご質問