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NEWS PRESS ー 新着情報 ー

NAOTO (ORANGE RANGE)インタビュー

DOMO PRESS

2017/01/10

NAOTO (ORANGE RANGE)

2016年にバンド結成15周年を迎えたORANGE RANGE。今まで支えてくれた人々に感謝を伝える1年として精力的に活動した1年をリーダー・NAOTOに振り返ってもらい、最新アルバム『縁盤』について、そしてこれからについて話を聞いた。時折冗談も挟みながら、一つひとつゆっくりと丁寧に言葉を発する彼を想像しながら読んでほしい。

 

LIVE! 1/20(金)サンポートホール高松・大ホール

AL『縁盤』NOW ON SALE!  

 

取材・写真=kasumi hamada


 

■昨年の『MONSTER baSH』で大トリを務めてくださったORANGE RANGEの皆さんですが、大盛り上がりとなったライヴとまんのう公園の景色が鮮烈に心に残っています!振り返ってみて、いかがでしたか?

2016年夏の一番のフェスの思い出というか、個人的に第1位です。お世辞でもなくて、本当に。ステージでコラボ出来たMONGOL800KubotyTOTALFAT)のおかげもあったし、知り合いのバンドもいっぱい居たので、最後にステージに出てきて皆でわちゃわちゃするあの感じがとても楽しかったですね。15年やってきて色んな人と友達になって、ここで皆でワイワイしてるなっていう実感というか。うん、凄く良い日でしたね」

 

■昨年はバンド15周年を迎え、アニバーサリーイヤーとしてコラボベストアルバム『縁盤』の発売、フェス出演、初の47都道府県ツアーやメディアに出たりとスペシャルな1年でしたが、NAOTOさんにとってどんな1年でしたか?

「とても充実していましたね。最初この1年が始まった時は何が変わるんだろうとふわふわしていたんですけど、いざ始まってみたら結構自分自身も振り返る事が多くて。取材をしていても、昔の記事とかを読み直す機会があったりしてこういう事もあったなぁとか…15年って早いと思っていたんですけど、やってきた事を見たら長かったんだなって」

 

■人生の約半分がORANGE RANGEですもんね。15周年を記念して、昨年7月にリリースされたアルバム『縁盤』を作ったきっかけを教えてください

15周年って、ベストアルバムを出す良いきっかけじゃないですか。ただ、過去にも出しているので同じ感じだと聴く人も飽きるだろうし、せっかくやるなら面白い事をやった方が、僕らも楽しいしお客さんにも楽しんでもらえるかなと思ってコラボという形になりました。これまでやってきた中で友達も増えたし、どうにか形に出来ないかなと思って。お客さんの声も入ってるし、僕たちだけじゃなくて皆と一緒に迎える15年なんだよと」

 

■コラボという視点に絞ったのは、メンバー間で自然とそうなったのですか?

「そうですね。15年で何が一番大きかったかと言えば、人とのつながりだったので。もうこのアイディアしか無いぐらいでしたね。今回コラボするにあたって、意図的に僕たちが中心に居るという風にしたかったんです。そうじゃないと、メンバー5人とももっとコラボ相手を出そうって自分たちが引いてしまいそうだったので。あくまでも、僕らのアルバムに皆がワイワイしてくれているって図を絶対持っておかないといけないなと思って」

 

■主役はORANGE RANGEだというところをはっきりさせていたのですね。アーティストの他にも、地元の中学生や宮城県の幼稚園児ともコラボしていますが、特に印象に残っているコラボはありますか?

「印象深かったのは、母校(山内中学校)の吹奏楽部ですかね。普段中学生と接する機会なんて無いじゃないですか。ましてや録音するのも初めてだし、自分も何て言えば良いのかわからないままなんとか終えて。で、最後に生徒の女の子が帰り際に来て、“すみません、なんてバンドでしたっけ?”と聞かれて(笑)あ、僕らもっと頑張らないとなって色々引き締まりました」

 

■“縁”という言葉は主催する対バンライヴの『縁舞』でも使われていたりと、常に身近にあった言葉なのですか?

4年ぐらい前に『縁舞』が始まったぐらいから『縁盤』という言葉は自然にありましたね。たまに“緑”と間違えられます。赤盤もあるのか!?とか…(笑)」

 

■パッと見たら緑盤にも見えますね(笑)選曲はどのように?

「お客さんに取ったアンケートを参考にして、自分たちの思い入れの強い曲とか、あとはこの人とやるにはどの曲が良いだろうかとケースバイケースで決めていきました。中でもM2『以心電信』にはMONGOL800が絶対外せなかったというか。やっぱり絶対やりたいのはモンパチで、それはメンバー皆が思ってましたね」

 

M1『キリキリマイ』はORANGE RANGE×ORANGE RANGEとしてセルフカバーされていますね

「『キリキリマイ』は僕らの原点というか、欠かせないもので。ライヴでやっても楽しいし、お客さんと一体になれる曲ですね。だからこれは誰かとやろうという感じではなかったんです。ライヴでも最後の方でテンションが上がっている時にやる曲なので、実際にこれを昼間のスタジオで録るのはちょっと違和感がありましたね。やっぱりライヴでやって育ってきた曲なんだなと感じました。この曲は一発録りだったんですけど、僕らは普段スタジオに入って皆で“せーの”で録る事が本当に無いので、緊張感もありましたね。皆、テンションの持って行き方をどうしたら良いのかわからなかったみたいで。この曲に関しては正解だったのか今でもわからないというか。次はライヴ会場で録ったりする事もあるかもしれないですね」

 

 

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