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NEWS PRESS ー 新着情報 ー

LONGMAN インタビュー!

DOMO PRESS

2018/10/29

LONGMAN

今年7月の復活ライブで帰還を果たしたLONGMANが、復帰後初のニューミニアルバム『WALKING』をリリース!約1年の休止期間を経て完成した今作は、彼らのリアルな想いや新しい挑戦が詰まった1枚。間違いなく最高なこのアルバムをもって再び進み出した彼らにたっぷりとお話を聞きました!

 

[写真左より]ほりほり(Dr./Cho.) さわ(Vo./Ba.) ひらいまん(Gt./Vo.)

 

miniALWALKINGNOW ON SALE!!

LIVE! 1/25(金)高松DIME 3/10(日)松山WstudioRED

 

TEXT&PHOTO:kasumi hamada


 

■活動休止を経て完成した『WALKING』、とても良いアルバムですね!LONGMANらしさもパワーアップしているし、11曲に新しい発見があって。聴けば聴くほど楽しくなって、切なくもなって、最後は元気が出る。これは本当に魔法の円盤だと思います!

3「ありがとうございます!」

ほりほり「やっぱり作曲が天才なので!(ひらいまんを指差しながら)」

ひらいまん「なんでや!お前のドラムがあってこそやろ(嬉しそう)」

ほりほり「まぁまぁまぁ、ね!さわちゃんの声があって、ひらいさんの作曲が天才やから成り立ってるんです、LONGMANは」

さわ「すみません、茶番です(笑)」

 

■あはは!仲の良さも相変わらずで何よりです(笑)リリースから少し経ちましたが、今の気持ちはどうですか?

ひらいまん「一安心というか。1年って結構長い期間だと思ってたので、忘れられていないかな?とか、CDを出したところで見向きされなかったどうしようとか考えてしまったりもして。でも大丈夫だったので・・・!ここからまた頑張って行こうという感じになれてます!」

 

■音楽シーンは1年でどんどん変わっていきますもんね。そんな中での不安もありました?

ひらいまん「そうですね。休んでいる間に色んなバンドが出てきたし、友達も売れていって。休止期間が1年って決まってたわけじゃなくて、いつ復活出来るか分からない状況だったので・・・危機感や焦りがあったんです」

さわ「周りから見れば自分たちは何も出来ずに立ち止まってる状態で。その時に仲良くしてた人たちはどんどん進んでいって。もどかしかったなぁって」

ほりほり「僕らの居場所が無くなってるんじゃないかなって思った時もありましたね。諦め気味になった時もあったんですけど・・・復活してからは“イェイ!”って感じですね!」

ひらいまん「今の文字にして伝わるんかな~(笑)」

 

■“イェイ!”でそのまま書かせてもらいます(笑)

ほりほり「そういう心配は杞憂やったなって思いましたね!周りの関係者の方も含めて、もう一回チャンスをくれる優しさを感じました」

ひらいまん「関係者の方もずっと誰ひとり離れず一年間居てくれて今もやれてるので、そこは本当に恵まれてるなと思います。お客さんも待っててくれて、本当に有難かったですね。この有難みはやっぱり、休止した事によって今まで以上に気付かされました」

 

■復活ライブやアルバムリリースの様子を見ていて、みんなが復活を待ち望んでいたし、LONGMANってお客さんやスタッフに本当に愛されてるバンドだなぁって感じまして。こちらまで嬉しくなるほどでした!

さわ「ありがとうございます・・・!そう思ってもらえるのも愛ですね!」

ほりほり「僕らもお客さんやスタッフさんが好きなので。そういう関係を大事にしていきたいです!」

 

■休止中の1年間は想像の何倍もの苦悩や想いがそれぞれあったかと思うんですけど、どんな日々を過ごしてましたか?

さわ「私は喉のリハビリと病院通いでずっとバタバタしていた感じです。毎週東京に行って、2~3日で帰ってきてという感じで」

ひらいまん「さわちゃんは大変やったね。僕らはさわちゃんのメンタルケアもしつつ」

ほりほり「ひらいさんの凄いところは、作曲とか大変な中でも先が見えないプレッシャーを表に出さないんです。あの頃の僕は幼かったんで(笑)、ちょっとイライラしてたし、お互いに強く当たってしまう時もあったんですよ。それを取り持ちつつまとめてくれたのがひらいさんです。なので、バンドとしても仲が深まったなぁと思います」

ひらいまん「なんか感動したわ。ありがとう(笑)〈SO YOUNGツアー〉からさわちゃんの症状が出てて、納得いくライブが出来ないから結構バンドのムードも悪かったんですよ。ずっと止まることなく進んでたので、僕ら的には初めての壁でした。それを経て、今また仲良くなれてると思いますね」

 

■ひらいさんは休止中はどんな事をしてました?

ひらいまん「ある友達が、“休止したからこそ出来る事をやろう”と言ってくれて。Sum 4110-FEETとか好きなバンドのスコアブックを買い漁って熟読しました。コーラスも全部辿ったり、時間をかけて出来る事を2ヶ月ぐらいやってから曲作りに入ったので、そういう意味では今までの中では完成度の高いアルバムに出来たかなと思います」

 

■インプット作業に時間をかけれた分、それをLONGMANの音楽に落とし込めたんですね。ほりほりはどうですか?

ほりほり「僕は元々ドラムレッスンに行ってたんですけど、バンドと並行活動ではなくなったので基礎をしっかり固められました。休止中はあんまり悲観的にはならずに、時間が出来たから練習しようっていう感じでしたね」

ひらいまん「こういう一人楽観的な人が居るっていうのはバンドにとってプラスかもしれないですね。その辺は良いバランスです!」

 

■さわちゃんが思ったように歌えるきっかけはあったんですか?

さわ4月に復活宣言をした時ですかね。実はその時はまだライブが出来る状態じゃなかったんですけど、このままだらだらいっても仕方がないから、目標を立てて。このまま消えてしまうよりかは、ダメもとでもやってみようって!」

ひらいまん「ライブもリリースも日を決めて、やらなきゃいけない状況を作ったんです。プリプロっていうレコーディングの予行演習みたいな作業があるんですけど、そこでみんなでさわちゃんの歌い方を試行錯誤して。そういう工夫や目標があるから気持ち的にも上向きになるので徐々に良くなっていった感じですね。それでレコーディングまでになんとか間に合いました!」

 

 

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